読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

恒例行事

http://instagram.com/p/wnlofOho8w/

 

~昨年の12月のハナシ~

 

毎年12月になると1つ、シュトレンを買う。

シュトレンは、洋酒に漬け込んだドライフルーツやナッツがぎゅぎゅぎゅっと詰まったドイツの菓子パン。

 

その魅力にはまったのは2年前で

見ためからは想像のできない「白い塊」のビジュアルにも惹かれたし、何より、ラム酒やブランデーのふわっとしたにおいがたまらなくて自然と気になるものを買うようになった。

 

シュトレン歴は浅いけれど、味は店によってまったく違う。

スパイシーなもの、甘さが目立つもの、洋酒がきりっとしたもの。

 

どれも好きな味だけど

食べてみるまでわからないドキドキ感は毎年楽しみのひとつでもある。

「特別なお菓子」が家にあるようなうれしい気持ちで

毎日少しずつ食べるのがこの時期の日課なのだ。

 

2014年のシュトレンは福岡のパッパライライのものに。

ちょうど来福の予定があり、ここぞとばかりに電話で問い合わせ

タイミングよく手にすることができた。

 

包みの見た目が美しくて、あけるのがもったいなかったほど。

 

洋酒の強めのしっとりとした味わいで

甘みの少ないミルク系のドリンクがよく合った。

 

ほかのシュトレンとの味比べはしない。

 

理由は2つあって、

一人暮らしということもあり、

ゆっくり じっくり 欲張らず、がおいしく食べるコツだということ。

 

それと、

比べるために味わうのはいやだから。

 

一年に一回、

 

去年の味をぼんやりしか思い出せないころに新しい味に出逢う

それがまた、食を楽しくさせるひとつの方法だと思う。

 

今年はどんなシュトレンを食べるのか

 

まぁ、12月まではまだまだ時間もあるし

その前にまた、別の食の楽しみに浸ろうか。

広告を非表示にする