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フルーツサンド味

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生まれてはじめてのフルーツサンドを食べた。

今までなぜ食べなかったかって言うと、このデザートなのかごはんなのかわからない食べ物を、いつのタイミングで食べて良いのかよくわからなかったから。

なぜ今日食べたかと言うと、ROCKETで行われていた平野紗季子ちゃんのイベントに行ったから。多分これを逃すと私は一生フルーツサンドを食べないかも知れないと思い頼んだ。

 

紙のお皿に4つならんだフルーツサンド。な、なんだ、この、メルヘンチックな食べ物は!真っ白なパンの「優しさで包まれたなら」みたいな感じっ!

パンケーキみたいに若さ溢れてふてぶてしいとか、ホットケーキみたいに地味で実直な感じとか、ショートケーキみたいに正統派で品良くしててくれれば、こんな気持ちになることはあるまい。

 

 

でも、一口食べて、生クリームがほふっとはみ出る感じ、とても好き。

 

味、おいしい。

 

でも、正直にいうとなんていったら良いのかよくわからない。

バターとクリームとフルーツとパン。作りは単純なのになんで味はこんなに複雑なんだろう。

 

色んな味がするけど、例えばバナナと生クリームは合うけど、いちごと食パンは合ってるのかよくわかんないし、パンとバターのマッチングの良さは知ってるけど、キウイとバターはどうなの?とか…食べながらすごい余計なことを考えてしまった。(合わないわけじゃなく、もちろん美味しいが、頭の中の小さな?が絶えない)

 

最後の一つを食べ終えても、この食べ物が何味なのかわからなかった。

 

あ。ってことはもしや、これが"フルーツサンド味"ってことなのか。

 

 

最初に言ったとおり、はじめてのフルーツサンドだったので、これが美味しいフルーツサンドだったのかそうでないのかは判断できないけど、機会があればもう一度食べて味の探検をしたいなと思ってる。

 

けれど残念なことに、このフルーツサンドは「平野紗季子のフルーツパーラーまぼろし」での限定販売だったから、悲しかなもう、二度と会えないまぼろしの味になってしまった。

 

オススメされたフルフルに早く行かなきゃ。

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