愛の麻婆丼

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旅行3日目。福岡を後にして、バスで鹿児島へ向かう。

この2日間朝から夜まで歩き回り、仕事終わりの友人に合流し真夜中まで呑んだり話したりだったので正直寝不足だったからバスという選択肢は大正解だった。(単に移動費をケチったのだけど)朝食をコーヒーだけにとどめておいた理由は、鹿児島巡りが福岡以上に「食い倒れる」気満々だったから。

 

着いてすぐに、朝日通駅近くにある、といっても天文通りからも歩いてゆける距離にある林光華園(はやしこうかえん)へ向かった。1946年創業の「老舗」だが、店内はリフォームされており、なんとも洒落てる。昔からの常連さんらしき老夫婦や、サラリーマン、若いカップルなんかが3、4組ほど先に店内にいた。

女性ひとりでも気兼ねなくすごせような雰囲気の気持ちよさ。

 

頼んだのはその名も「愛の麻婆丼」。セットか迷ったけども寝起きで食欲がいまいちだったので、控えめにした。

席に運ばれてきた麻婆丼は、なんとも美味しい匂いがしてそれだけでも、唾液がじゅるり・・・。一口頬張った瞬間に香ばしい油の味!!!口の周りにもペッカペカにつくのだけど、そんなことより食べるのに夢中になって、気づいたら汗がじわっと出ていた。

 

胃もたれ常連なので、ここ数年は揚げ物含めた油物は極力遠ざけていたのだけど、これは大正解。油がおいしいと思ったのは本当にひさびさだった。今でも思い出すとお腹がすくほど恋しいが、きっとそれに関してはわざわざ私の拙い言葉で言わなくとも、この写真が語ってくれるはず。

 

-林光華園 / http://hayashi-kokaen.com/

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