母性本能くすぐるタイプ

ワタクシ的エネルギーバー○FRUCTUSのグラノーラバーです。今は取り扱いしてないのだけど、知人の店のオープンレセプションに行ったらお土産で手に入れた。…嬉しいぞ!手に持つとベタベタしてる。市販のガリガリとか妙にしっとりとしたやつとは違う、ほどよい…

まずは銀ダラみりん定

先日、私はまた福岡にいた。 ランチのお店を決めかねて、詳しそうな知人に聞いたところ、「正福」を教えてもらった。 「正福」のある天神コアには初めて入った。ギャルビル化した店内に本当にこんな店があるのかと半ば疑いつつ進むと、確かにそれはそこにあ…

歯ごたえのない食感。

先週、わたしはまた福岡に行った。 有休のほとんどを来福のためにつかっている。多分、ものすごい引力で心まるごと身体ごと引っ張られているんだと思う。もう魔力。 福岡にはわたしととても相性のいい魔物が棲んでるんだと思ってる。 さて、 今日は最近福岡…

marcello

以前に、福岡のmarcelloのことをつづった。 福岡にいくと必ず、時間をたっぷり使って訪れる場所だ。 あんまりこういう言い方はステキじゃないけど、、、 初めて訪れたその日から、「私のとっておきの場所」だ。 だから福岡を訪れる人みんなに知ってほしくて…

椎茸 is like the Virgin Mary.

とてもしなかやで、美しく暮らしている人につれてっていただいたお店は、私の想像をはるかに超えて今年の食ベストTOP5にもうノミネートした。 (というか、そんなベストは今までなかったんだけど突然作った。) 「素材そのまま」とかよく聞くけどこれな…

10分あれば、

居心地がいい店とは、単に長居できる店とは限らない。ソファがふかふかとか、隠れた穴場で自分だけが知ってるとか、空間の使い方が上手で光と緑が輝いてるとか…そういう場合も多いけど、そうじゃない場所もあるんだ。福岡のÉCRUには、人が集まる。次々立ち寄…

イエスタデイ

光ってるところに集まるのは虫だけじゃない。 飲み歩き後の私もまた、 ふらふらと吸い込まれていく。 3階の喫煙フロアには、関係性の見えにくい男女や仕事終わりのサラリーマン、2階の窓際には、話の絶えない若い恋人たちが楽しそうにしてた。 ビートルズが…

ジューワー

よく覚えてないけれど、 何処かの本屋かネットでか、「まあるいたべもの」をたくさん紹介しているのがあったっけ。 もしわたしが選ぶなら…そんなことを頭の片隅に思いながら日々であうまあるい食べ物を見ては、どれがいいかなと想像していた。 最初に思いつ…

結果、豚汁がいい

先日のこと。恐らく記憶の中では初めて、「癒される」といわれた。 もしかすれば世の中の女性には、この言葉を言われたことがある人は多いのかもしれない。少ないのかもしれない、知らない。私は中身も外見も決して癒されるタイプではない。少なくともそん…

FUN TO EAT

「うどんが食べたくなって、香川に行くことにしたんだよね」そんな思いつきで始まるのが私の旅である。何処かに行きたい、というよりもあれがしたい、これがしたい、この人に会いたい、それならどこどこだよね。満たしてくれる対象がはっきりしてると、迷わ…

ああ愛あればこそ

のせる料理に、なやまない器は私のなかで優等生である。優等生の器は美しい。目でみても、登場シーンの多様性も、いつまでも優しく愛でることができる。けれど、一癖があって「こーゆータイプの料理しか受け付けない」って器も、これまた愛おしい。フォルム…

メインディッシュ

ずっと「コンニチヴァース」だと思ってたのに 「コチンニヴァース」だった。 別にショックでもないけど とりあえず私はだいたいとか なんとなくでいろんなことを曖昧に覚えてるような人間なんだと再認識した。 期待に胸が膨らむ一方、おなかは空いてぺった…

ハマッたら理由はいらない。

おいしくてラク。 という理由からハマッてる。 オーバーナイトオーツ。 オートミールだから、とかヨーグルトがとかフルーツがとか 健康によさそうな理由はいくらでもとってつけられるけど 普通に味が好きだから食べている、という単純な理由。 むしろそれだ…

恒例行事

~昨年の12月のハナシ~ 毎年12月になると1つ、シュトレンを買う。 シュトレンは、洋酒に漬け込んだドライフルーツやナッツがぎゅぎゅぎゅっと詰まったドイツの菓子パン。 その魅力にはまったのは2年前で 見ためからは想像のできない「白い塊」のビジュアル…

エース

結構前の話なのだが、 もう一ヶ月も更新していないのでいまさらいつの話でもかわらないだろう。 その日は朝から都内で打ち合わせだったので、 朝食がてら神田のエースに行ってきた。 (結果、いつもより早く起きて早く家を出た。眠かった) にやりとしてしまう…

星がこぼれる

そこは、万人のための場所ではない。日々、一刻一刻に訪れるそれぞれの、たった一人のための場所。初めて訪れた時から愛おしい場所。大好きな店主はいつも少年のように笑う。季節感のない、時間のないような場所。知らない時代の何処かの国に迷いこんだみた…

フレトー

フレンチトーストが昔から好きでよく作る。 我が家では朝ごはんは中学生のときから「自分で用意」が鉄則だったため (ちなみに、そうなった事の発端は私と母"トーストの焼き加減"に著しい相違があったためだ) 朝、時間のある日はフレンチトーストを焼いた。…

ワンナイトラブック

恥ずかしい話だが、昔からファンタジーかエッセイしか集中して読めない。 よっぽど物語に入りこめるものか、口語で語りかけてくれないと自分で読んでるのに自分には関係のない本のように思えてしまう。 ので、いろんな専門書や物語、自己啓発本やら政治系の…

続・フルーツサンド味

ちまたで大人気の平野紗季子ちゃんにススメられて フルフルに行ってきた。 ついに行った! 想像よりもずっとファンシーな看板に一瞬躊躇して、中に足を踏み入れたらなんか、なんというか内装はすごく質s…シンプルだった。 心はもう一途にフルーツサンドを思…

いい匂いのする女性に

先日の誕生日に、父親に香水を買ってもらった。 かれこれ数ヶ月気になっていたマラケッシュ。マルジェラの香水も私の周りとかぶったことはないけれど、あのいい臭いがすぐに消えてしまうのが悲しかった。 Aesopのマラケッシュのコロン。(スティックタイプは…

DOOOOOOOOOOON

丼。 全国のオーガニック女子に牙をむき、 全国の高校男児を味方につける。 それがDON(丼)。 私がしばしば丼を愛してしまうのは 「楽」という一文字が理由。 例1:ごはんつくるのめーんどくさーい。 例2:あらいものするのめんどくさーい。 フライパン一…

ぶくぶく沈んで、ふわふわ浮いてる

とんでもなく自由で 本気で、 楽しんでて 真面目で、 流される軽さなどなく、 どこかずっしり重く 身軽で 軽快で かっこいい そんな大人が集まるのがFOR STOCKISTS EXHIBITION。 今年も人と物と何かに会いに行き、ド緊張の中、泳ぐような感覚(浮かれてるのか…

目に見えて夏が終わってく

夏の暑さにとけていったカキ氷。 とけてしまっても、カタチをかえてそこにあったりするわけで、そこから「なくなった」のは暑さのせいじゃなくて、まぎれもなく私がこの胃におさめたからです。 当たり前をえらそうに語ることも時には必要。 解けてなくなった…

ショッキングなピンク

鹿児島の無邪気で「しろくま」を食べた。特に予定も無かったが「食べたことがないならばそれはもう食べるしかない!」と強くススメられ、…にもかかわらず、ハンディしろくまで十分と言うのだから不思議なものだ。何はともあれ、私は早速「無邪気」の店外で、…

使い回しのコースター

To moments still to come. ーHATANATA COFFEE 1986年からはじまった珈琲店。前回の鹿児島でも、その存在は知りつつ、何だか気のりしなくて避けていた。今回はホテルから歩いてスグということもあり、モーニングブレイクがてらコーヒーをのみにいく。店内は…

なんでもよくなる

先日のもっと前。 私はクミンの底力をみた! 神田の味坊で、夢のようなクミンをかっこんだ。(ワインと一緒に) 疲れもあったけど、久々の美食の快楽におぼれ酔いまして 次の瞬間、池袋駅の柱に顔から激突したとこで意識が戻る。というか、顔面の激痛と共に…

アキラ

"ヨタヨタのジャンキーどもになめられてたまるかよ 俺達ァ健康優良不良少年だぜ" 毎月ネイルに通っている。かれこれ2年以上。 キーボードに向かう事が多い仕事なので、爪先のテンションが仕事のテンションだ。 今回はアキラ。スーパーヒット。 この爪で、一…

肌身離さず

たまにはモノの話を。 365日、ほぼ肌身離さず身につけているアクセサリーがある。 祖母から母へ、そして私へ渡ってきたブレスレット 父から母へに贈られた指輪 フランスのアンティークのカーテンパーツをピンキーとして、 写真は無いけど、世界に一つの指輪…

深夜のロマンス

この一週間、怒濤の忙しさでまともな食事もせず、 隙間時間に菓子をつまんだりしていた。(私はお菓子も大好きだ) 家に帰る時間も自ずと遅く、それでもお腹はへる。 さすがにおなかと背中がくっついた!なんて事はないけど。あ、童謡の話ね。 コンビニに入…

もっともっと、と。

“太陽に近づきすぎた英雄イカロスは、ロウで固めた翼をもがれて地へ堕ちた。” 飛び立つつもりは今のところないけれど、地に足つけて私は食に近づきたい。ミクロにもマクロにも(どっちがどっちだっけか) 寄っていけば、急に生々しく、味は一体化していても…

名脇役に敬意と感謝を。

ムサカ ティピタ ピタパン ザジキ グリークサラダ 呪文のような料理名に惹かれて、友人と「GREEK PARTY」。 この日は家もとにかく「青×白」 テーブルを囲んで、友人と笑ってたら、ごはんなんて脇役だ。 そんな日があってもいい。 だってこんなに時間に味わい…

朝飯前

朝飯前にするのは、間違いなく朝食の支度である。 そしてその準備は私にとって苦ではなくて、極めて当たり前のこと、 まさしく「朝飯前」なのだ。 目覚めた後に、部屋の空気を入れ替えて、朝の光を入れこむ事が、神聖な朝タイムの浄化の儀式のようなもので。…

ねぇ25歳、"AKIRA”ってしってる?

自分の中で、HOTなものが “やってくる” タイミングは常に変動的で、 気になりつつも、“やってこない”ときはずっと気になったままのものも多い。 AKIRAは、私が尊敬している40代の方から ものすごいエピソードを聞いてから半年ほど気になっていた漫画だ。 ん…

食の欲 の、解放宣言

一人で通う、カウンターでお酒が飲める店がある。 ・・・ってのは昔からの憧れで、幸運にも25になって初めてそう呼べる店ができた。 元から知り合いがいたわけでもなし、20そこらの自分には貴重な1店。 LO間際の「今から一杯行ってもいいですか?」に「もちろん…

カレーのはなし

死ぬ前に食べたいのはカレー。 毎日食べたいのはカレー。 365日いろんなカレーに出逢いたい。 お寿司のように、「素材の味」とか「鮮度」がおいしいものでもないし ラーメンのように、「なんちゃらの旨味」が見え隠れするわけでもない いろんな味が全部一…

フルーツサンド味

生まれてはじめてのフルーツサンドを食べた。 今までなぜ食べなかったかって言うと、このデザートなのかごはんなのかわからない食べ物を、いつのタイミングで食べて良いのかよくわからなかったから。 なぜ今日食べたかと言うと、ROCKETで行われていた平野紗…

バナナ力 (読み:ばなな ちから)

フラクタスのバナナグラノーラが限定(復活)発売。 私がフラクタスで食べたことあるのは、シトラスと、アップルと、チョコ。 なくなったことも知らないまま、限定復活したバナナグラノーラを初めて食べた。これが、とんでもないサプライズフード。本物のバ…

良い、宵、酔い

豆腐が好きだ。理由は特にないけど、ご飯のときに片隅に冷奴があるとホッとするし、おなべでぐつぐつ煮込まれたとうふを“はふはふ”言いながら食べるのなんかたまらない。湯豆腐は、シンプルだけどもその分ごまかしがきかないので、美味しさがダイレクトで好…

元気の源、アジフライの朝ごはん。

朝ごはんを含めた朝の時間ってものを、私は生活の中でとてもとても大事にしている。 一日の始まりにきちんとご飯をたべることが、一日の元気の源であって、一日をスタートするためのスイッチのようなものだと思っているから。 それは旅行先でも同様で、でき…

帰るような処

一人でも気軽に入れる居酒屋を求めて、橙(だいだい)にいった。若い夫婦が営む、一見なんてことのないお店なのだけど、人の良さが店の雰囲気そのままに溢れていて、入ってすぐ居心地の良さを感じる。こじんまりしたお店は、月曜の夜だというのに、開店早々…

趣味は冷蔵庫に現れる

冷蔵庫の「中を見れば正確やお金の使い方がわかる。」というのはよく聞く話だが うちの冷蔵庫に関して言えば、「ドアを見れば趣味がわかる。」だ。 海外旅行に行った時に、現地の安っぽいマグネットを集めるのが好きで気がついたらこんなごちゃごちゃに。 …

良き隣人たち

正面の大きな扉に、それよりも大きな桜島がうつる。 もともと港湾荷役の倉庫として使われていた石倉をつかったお店。2年前に初めて訪れたときは、よくこんないい建物がテナントとして残っていたものだなーと思った。Landscape products の趣向の良さが際立…

RIRAKUのすゝめ

普段ラーメンをほとんど食べない。 誘われたら行く程度。(誘われても断るときもある。) 味も好きだし、ラーメン屋の雰囲気も好き、だけど気が向かないのは麺がのびないうちに、急いで食べれないし食べきれないってことと、そもそも身体にいいイメージがな…

夏準備には白いTシャツを

かわいい。今年の夏は本気でTシャツだけで過ごすって言う計画もアリかもしれないと思わせるかわいさ。個人的には怪我したレノンがいい、やんちゃっぽくて。小さいとき、走っては転び、治っては転び・・・大した受身も取らず顔も膝もよく擦り傷だらけだった自分…

家庭のおやつ

鹿児島でどうしても食べたかった、福美屋のドーナツ。 鹿児島駅前の線路脇、少しあせた黄色が目印である。何で知ったか忘れてしまったけれど、ドーナツがおいしい、と聞いてドーナツ好きとしては見過ごせなかった。平日だったからか、夕方にお店に行くとまだ…

愛の麻婆丼

旅行3日目。福岡を後にして、バスで鹿児島へ向かう。 この2日間朝から夜まで歩き回り、仕事終わりの友人に合流し真夜中まで呑んだり話したりだったので正直寝不足だったからバスという選択肢は大正解だった。(単に移動費をケチったのだけど)朝食をコーヒー…

Shawn Stussyに魅せられて

はっきり言って、格好はストリートとは無縁だしカルチャーも通ってきていない。 だけどShawnの書くフォントがとても好きだし、ストリートの全盛期を通ってきた人々はかっこいい人が本当に多いから、やはりわからないなりにも敬意というものがあって彼らが愛…

夢かもしくは幻か

この場所が、本当にあったのかなかったのか。いつまであるのかないのか。一度離れてしまうと不思議でたまらないし、不安でたまらない。幻のような場所でした。 (ちょうどエイプリルフールですが嘘のような本当の夢の話です。) インスタグラムで見つけた1…

責任を負うこと

駅から歩く間、本当にここであってるのかな?と疑うほど、簡素な大通り沿いに突然現れたPLACERWORKSHOP。まさかここが「蘭のお店」だとはとても思えまい。 私が初めてPLACERWORKSHOPを知ったのは、パピエラボの江藤さんから教えていただいたのがきっかけだっ…

パッパライライを知ってるか。

“パッパライライ” 嫌な事がとんでいく呪文のような店名の意味は、スウェーデン語で「お父さんのおかげ」。一年前にここを訪れてから、すっかり魅了されてしまって今回の福岡でもぜったいに外せなかった場所。 いつも一人で行くけれど、できれば長年の友人を…